みなさんこんにちは!
いやぁ蚊の季節になりましたねぇ・・
マツコの知らない世界で蚊マニアの
田上大喜(たがみだいき)さんが紹介
されるとの事ですが、蚊にさされない
画期的な方法が見つかったようです。
4000匹の蚊を自宅で育てて日々
研究を重ねている田上くんですが、
家族や卒業した学校、進んだ大学、
そして天才を育てた両親や妹など
すごく気になりますね!
早速ご紹介します!
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蚊マニア田上大喜のwiki
※画像はyoutubeより引用
【プロフィール】
本名:田上大喜(たがみ だいき)
生年月日:1999年
年齢:19歳
出身:アメリカ シカゴ
職業:大学生?
中学:立命館宇治中学校
高校: 京都教育大学附属高等学校
大学:非公開
立命館大学の付属中学校から
国立の京都教育大学附属高校に
進むとは相当勉強もできますね。
※京都教育大学附属高校は偏差値69
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というかそもそもアメリカのシカゴで
生まれた帰国子女という時点で
一般人とかけ離れてますね 笑
どこの大学に行ったのがものすごく
気になったのですが・・
残念ながら公開されていませんでした。
両親は?
田上くんの両親について調査して
みました。
シカゴで生まれて、その後はオースト
ラリア、シンガポールなどを転々として
いるので、お父さんは商社マンや外資系、
パイロット?などグローバルな職種が
考えられます。
しかし、残念ながらご両親の確かな情報は
見つける事ができませんでした。
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研究結果や賞について
田上くんが蚊の研究をするきっかけ
となったのが妹の千笑さんだそうです。
蚊にさされやすい体質で苦しんでいた
千笑さんを見かねて蚊の研究をするように
なりました。妹思いですね・・・
まず、田上くんは蚊が靴下に反応する事に
気づきました。
しかし、家族で一番靴下が臭い父が
千笑さんに比べて蚊にさされやすい
訳ではなかったので匂いではない
別の何かが原因と推測。
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高校2年の時に千笑さんの足の裏の
菌を自宅で培養して調査してみました。
結果、足にいる常在細菌が多い人を
蚊が好む事がわかりました。
(千笑さんは田上くんの3倍も常在細菌が
いたみたいです)
その結果を
「蚊が何故人間の血を吸いたくなるのかを、
ヒトスジシマカの雌の交尾数で検証する」
というレポートに纏めました。
すると第11回の「科学の芽」賞を受賞!
この賞は筑波大学が主催する未来の
ノーベル賞受賞者を育てる事を
目的とした凄い賞らしいです。
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次のページで蚊に刺されない方法をご紹介!